
虫歯治療では、削り取った部分を保護するため、最後に被せものをします。日本の歯科治療の現状では、金属の被せもの、いわゆる銀歯を使用することが一般的です。銀歯は天然歯とはまったく色が異なるため、奥歯といえどもちょっとした会話や談笑の中で目に付いてしまうもの。そのため、審美性に不満を覚える方も多くいらっしゃいます。
このような不満は、審美歯科で解決できます。審美歯科では、健康な歯に見劣りしない被せものを作製し、目立たずキレイな歯をご提供できるのです。

ゴールドクラウンには、20Kの金が数%含まれた合金で、生体親和性がよくアレルギーの心配が少ない金属を使用。硬さが天然歯に近いため、咬みあう歯を痛めません。
| 強度 | 保険診療の金属に比べてやわらかい(白金加金合金は多少硬い) |
|---|---|
| 色調 | 金色(白金加金合金は淡い金色もある) |
| 耐変 | 変色・着色なし |

すべてセラミックでできたクラウン(被せもの)。非金属のためアレルギーの心配がありません。
クリスタルデンタルクリニックでは、セレックにてオールセラミックを作製。お急ぎの方には特別料金で即日作製できます。
| 強度 | 天然歯に比べてやや硬め |
|---|---|
| 色調 | 天然歯と見分けが付かないほど自然な色あいを再現できる |
| 耐変 | 変色・着色なし |

もっともよく選ばれるクラウン。外側がセラミック、土台が金属でできています。土台の金属を金などの貴金属に変えることで、アレルギーのリスクを低減できます。
| 強度 | 天然歯に近い硬さ |
|---|---|
| 色調 | 天然歯に近い色あいとつや感を再現できる |
| 耐変 | 変色・着色なし |

土台には貴金属に代わる高強度セラミックであるジルコニアを95%使用し、さらに5%のセラミックを被せたクラウン。硬さ、見た目ともに天然歯に匹敵する品質を誇ります。非金属のためアレルギーの心配がありません。
| 強度 | 天然歯に近い硬さ |
|---|---|
| 色調 | 天然歯と見分けが付かないほど自然な色あいを再現できる |
| 耐変 | 変色・着色なし |
ブリッジとは失った歯の両隣の歯を削って支えにし、橋を渡すように人工歯を被せる補綴治療。ジルコニアのブリッジとは、ジルコニアを土台にして外側にセラミックを焼き付けたもの。
表面から中の金属が透けて見える一般的なブリッジに比べて審美性がよく、自然な白い歯を再現できます。もちろん金属アレルギーの心配もありません。
メタルボンドのブリッジは、金属製の土台にセラミックを焼き付けたもの。強度があり、奥歯に適しています。審美性と耐久性のバランスがよい一般的なブリッジです。

インプラントは人工歯根を埋め込み、その上部にセラミックの人工歯を取り付けて歯の機能を回復する治療法。人工歯根は顎の骨にしっかりと結合するため咬み心地がよく、何より人工歯部分が天然歯同様の特質を持った素材でつくられているため、審美性に優れています。
奥歯を複数失った場合、ブリッジで歯を補うのが一般的ですが、ブリッジの場合、健康な歯を削る必要があります。そのため、より審美的で機能的な補綴治療を選ぶなら、インプラントがおすすめです。

虫歯治療をして被せものをした歯。その歯はもともとブラッシングが行き届きにくく、虫歯になりやすい歯といえます。被せものといえどもブラッシングを怠れば、歯と被せものとの境目にプラークがたまり、残っている天然歯部分が虫歯になるリスクが高まります。被せもののある歯は特に注意してブラッシングしましょう。また、再発防止のために定期検診で予防処置を受けましょう。

金属アレルギーとは、アクセサリーや金属の腕時計が肌に触れると皮膚などが炎症を起こす症状。しかしこの金属アレルギーは、金属が肌に触れることだけが原因ではないことが最近の研究でわかってきています。
歯科で使用する銀歯や入れ歯の留め金といった金属も、お口の中で分子レベルの金属成分となり溶け出すことで、体内をめぐってお口以外の別の場所の皮膚などに炎症を起こす場合があるのです。
原因が思い当たらないアレルギー症状はありませんか?それはもしかしたらお口の中の金属が原因かもしれません。
















